先輩からのメッセージ
尊敬できる上司との出会い
急性期の脳外科を勉強したいという思いから、就職活動中に河内総合病院に病院見学に行きました。そこで対応していただいた方の仕事に対する情熱や患者さまへの熱い思いに触れ、とても共感を感じたことが当院を選んだ大きな理由です。ちなみにその方が今の上司にあたります(笑)。今は作業療法士(OT)として、患者さまの障害(麻痺など)を治療するのはもちろん、生活をコーディネートするところまで幅広く取り組んでいます。
今まで行っていた生活が送れなくなった患者さまが、自立した生活を送れるように、様々な方法(自動具や介護用品の提供、住宅改修等)でサポートするのが仕事です。また、急性期では珍しい取り組みとして、病院生活においてQOL向上のために週に3回レクリエーションなども行っています。

個性豊かなスタッフたちと試行錯誤しながら
業務に取り組んでいます
リハビリテーションの仕事には正解がなく、治療をしていても、必ずしも思い通りに進んでいくとは限りません。何度も壁にぶつかり、試行錯誤しながら患者さまと向き合っていくことが、この仕事の難しさでもあり、やりがいでもあると思います。そんな困難にぶち当たった時に頼りになるのが、個性豊かな仲間の存在です。
当院のリハビリテーション部は、PT、OT、STが同じリハビリ室・スタッフルームで仕事をしています。そのため、それぞれの職種間に壁がなく、今日行った治療や今後の方針、また仕事のことだけでなくプライベートなことまで自由に会話が飛び交っています。職種にこだわらず、みんなで一丸となってリハビリテーション部を盛り上げていこうという雰囲気がとても気に入っています。
個人的にはこの5年間、脳神経学を中心に基礎から最近の研究データまで多くの知識を身に付けるよう努力してきました。今後は、それらの知識をもとに、臨床家として治療技術の研鑽に取り組み、臨床成績の向上を目指していきたいと考えています。
治療を通して今までできなかったことができるようになり、その喜びを患者さまやご家族と共感できることがこの仕事の醍醐味だと思います。しかし、患者さまを治療することは簡単なことではありません。時には一人で解決できないことも多々あります。
そんな時、一人で考えず、みんなで課題を共有し一つずつ解決していきます。新たな仲間が加われば、それだけ新しい道が開けます。ぜひ仲間に加わり、悩みや喜びを共有しましょう。











